大槻教授のアンビリーバボー
雑誌 「ダカーポ」 に 『反オカルト講座』 と云ういかにもの連載を持っている、おなじみの大槻義彦教授ですが、ダカーポ誌上でフジTV系列のオカルト番組、「奇跡体験 アンビリバボー」 プロデューサーに宣戦布告を叩きつけ、ちょっとした話題になってます。 自身のブログ (→ こちら) でも追撃と、容赦がありません。 透視少女ナターシャの科学的な検証実験について、「インチキをするように指示があった」 と云うものですが、まぁ…超能力とやらがインチキなんですからw、そら、そういう指示もあるでしょうね。
個人的にはオカルト番組は、「信じるほうがアホ」 と云うスタンスで、むしろ 「どういう無茶な論拠で心霊現象やら超能力やらUFOやらを実証するのか」、その面白手口を楽しむのが本来の魅力だろって感じなんですが、どういう訳か意外に本気で信じる人も多く (占いとか変な宗教とかまで含めたら、そうとうな裾野でしょう)、それがかつてのオウムのような深刻な犯罪や社会不安に発展するケースもあるから、安易にバラエティ番組だからと、乗るわけにはいかなくなっちゃう。 という訳で、もっぱらアンビリーバボー側がどういう幕引きを演じるのか、ちょっと意地悪に見てみようかなと思います。
そういや超能力と云えば、スプーン曲げのユリゲラーってのがいましたが、彼が任天堂のポケモンに、自分をモチーフにしたと思しきモンスターが登場しているのを 「無断使用だ」 と、総額100億円もの賠償を求め裁判に訴えたって事件がありましたね。 この時の任天堂側の弁護士の法廷闘争がすこぶる振るっていて、「ポケモンに出ているユンゲラーはスプーン曲げができます、さてユリゲラーさんもスプーン曲げができるそうで、それがイメージの無断使用の論拠となっている、ではこの場で、このスプーンを超能力で曲げてもらえますか?」 とやったんですよね (有名な話なんで知ってる人が多いでしょうが)。 結果、曲げられず、ユリゲラー訴え取り下げ… (^-^;)。
アンビリーバボー自体はお笑い番組的な切り口だし、あまり目くじらを立てるのもどうかって感じがしますが、さてどうなるんでしょうか。 「大槻教授の何でもかんでも火の玉で説明するのも一種のオカルトだろ、おい」 ぐらい、逆切れしてくれたら面白いんですが。
個人的にはオカルト番組は、「信じるほうがアホ」 と云うスタンスで、むしろ 「どういう無茶な論拠で心霊現象やら超能力やらUFOやらを実証するのか」、その面白手口を楽しむのが本来の魅力だろって感じなんですが、どういう訳か意外に本気で信じる人も多く (占いとか変な宗教とかまで含めたら、そうとうな裾野でしょう)、それがかつてのオウムのような深刻な犯罪や社会不安に発展するケースもあるから、安易にバラエティ番組だからと、乗るわけにはいかなくなっちゃう。 という訳で、もっぱらアンビリーバボー側がどういう幕引きを演じるのか、ちょっと意地悪に見てみようかなと思います。そういや超能力と云えば、スプーン曲げのユリゲラーってのがいましたが、彼が任天堂のポケモンに、自分をモチーフにしたと思しきモンスターが登場しているのを 「無断使用だ」 と、総額100億円もの賠償を求め裁判に訴えたって事件がありましたね。 この時の任天堂側の弁護士の法廷闘争がすこぶる振るっていて、「ポケモンに出ているユンゲラーはスプーン曲げができます、さてユリゲラーさんもスプーン曲げができるそうで、それがイメージの無断使用の論拠となっている、ではこの場で、このスプーンを超能力で曲げてもらえますか?」 とやったんですよね (有名な話なんで知ってる人が多いでしょうが)。 結果、曲げられず、
アンビリーバボー自体はお笑い番組的な切り口だし、あまり目くじらを立てるのもどうかって感じがしますが、さてどうなるんでしょうか。 「大槻教授の何でもかんでも火の玉で説明するのも一種のオカルトだろ、おい」 ぐらい、逆切れしてくれたら面白いんですが。


