本を燃やすような国に未来などないですよ
この種の規制の話なると、思い出すのは日本にある中国やらの古典の話ですね。 日本には中国の古典がたくさん残ってます。 中国なんかでは、王朝が変わるたびに歴史書なんかは燃やされたり改ざんされたりするけど、日本はバカ丁寧にそれらを保存してたんだよね。 先の大戦では日本中に焼夷弾が落とされ焼け野原になってるのに、当時敵国の中国の古典を、日本人はそれこそ命がけで守りました。 とりわけ過酷だったのは当の中国人自らが行った共産党の文化大革命。 歴史的書物が次々焼かれ (とくに孔子の思想や書物は封建的だとされて徹底弾圧され、子孫が虐殺までされていた)、大勢の文化人が粛清されました。
本を焼くものは、いずれ人間を焼くといったのは詩人のゲーテですが、まさかその日本で、本や写真集を火にくべて抹殺するような、こんなバカな規制が真剣に議論されるようになるとは、まるで夢を見ているようです。 子供の頃のマンガ追放、その後の宮崎事件などもリアルタイムで知ってる世代ですが、あたしは絶対反対だし、法に触れない範囲であらゆる方法を使って徹底的に反対したいと思いますね。 100年後に、「平成の国民が腰抜けだったせいで、昭和のマンガの半分が消えた」とか、子孫に憎まれたくありませんから。
あたしは、その世界で食べられなかったとはいえ、マンガを描いて生活していた時期もあるし、子供の頃から読んできた無数のマンガ、あるいは同人などを通じて趣味としてマンガを描いたり、これまでどれほどマンガで慰められ、勇気付けられ、楽しまされてきたか知れません。 それを捨てろという相手とは、もう戦うしかないです。
それにしてもいつも思うけど、何で秋葉原なんでしょうねw つうか、自民や公明のバカ議員、日本ユニセフのアグネスとかは、アキバじゃなく、電車で20分くらいの渋谷の道玄坂や宇田川にいってみろよ。 裏通りのラブホテル街は週末の夜はどこも未成年者が行列作ってるよ。 現実の未成年のセックスや売春を無視して、秋葉原に視察とか、ネットで署名とか、本当に、心の底から、バカじゃねえのか?と怒鳴りたくなりますわ。 それと児童ポルノの特集くんだNHK。 お前らの局は、その道玄坂と宇田川の真横じゃねーか。 年に発覚してるだけで何人も児童買春で局社員が捕まってるじゃねーか。 少しは恥を知ったらどうでしょうか。






