亀田騒動見てたらいつの間にやら初音ミク騒動に
普段はあまりテレビを見ないあたしですが、日曜はあれやこれやと見たいテレビがあるので結構スイッチを入れてしまいます。 とりわけ今日は、昨晩の亀田一家のアレがあるので、TBSがどんなトンチンカンな伝え方をするのか、ちょっとイジワルな気分で朝からTBSを見てしまいました。 まぁうちのテレビに視聴率調査の機械がついてないとは云え、亀田報道目当てでチャンネル6しちゃうんだから、策に嵌っているんでしょうか (^-^;)。
関口宏サンデーモーニングでは、手のひらを返すかのごとく亀田への批判トーンでちょっと意外。 まぁさすがにもうこれ以上肩入れするとヤバイって分かったんでしょうか。 大沢啓二親分も張本さんも、亀田一家に渇! 内藤選手に天晴れ! の判定でした。 しかし驚いたのは、その判定を受けてのコメンテーターの発言。 カメラマンの浅井慎平は、「ボクシングへの冒涜だ」 とした上で、「あれだけ持ち上げていた世間も反省してほしい」 としたり顔で苦言。 亀田を持ち上げるだけ持ち上げていたTBSに出ていて世間だけにそういいますか。 びっくり。 ホリエモンや村上を 「金儲けしか考えてない」 と散々批判しておきながら、それでは亀田一家のあれは、視聴率や金儲け以外の何があるんでしょうかね。
その後サンデージャポンを見たら、こちらも手のひらを返したような亀田バッシングの空気で、あれだけ亀田一家を絶賛していたテリー伊藤も、そこまで云うかってぐらいの批判コメント。 この人の変わり身の早さはつとに有名ですが、日曜の昼前から嫌なものを見たって感じ。 その後、試合前の国歌独唱も受け持った高橋ジョージが、ゲスト出演していた内藤大助選手を目の前にして、ボクシングの構えをしながら批判しまくったのにもビックリ。 どれだけボクシングに造詣が深いのか知りませんが、現役の世界チャンピオンに 「あなたのボクシングはなってない、つまらない」 と説教できるんだから大したものです。 高橋ジョージさんは、デビューしてロード第一章が大ヒットした頃、雑誌の取材で2時間ばかりインタビューしたことがありますが、見た目によらず論理的な話をする人で、日ごろのコメントは共感できないけど、それなりに好きなタレントさんだったので残念です。
そして次に見たのは 「アッコにおまかせ」 ですが、こちらも亀田一家には批判的な論調。 TBS、大きく舵を切ったんでしょうか。 そのままつらつら見ていたら、「ルーキーワード」 という新しい流行り物や言葉を紹介するコーナーが始まり、2つ紹介したうちの後ろが、なんと 「初音ミク」。 ニコニコ動画とかで作品をたくさん見ていますし、ちょっと前に体験版のついたDTM雑誌が異例のバカ売れをし、定価の3倍もの値でオークションに出回っているってニュースもあったので、「おお、こんな番組で紹介されるほどなんだ」 とビックリ。 しかし2分ちょいほどの映像で、まともに初音ミクの紹介をしているのは1分ちょっとほど。 肝心の歌声もわずか数秒で、後はいかにもオタクって感じのユーザを、面白おかしく紹介する、単なるオタクバッシングコーナーになってるのには驚きました。
この動画を見せられて 「(彼らのことが) まったくわかりません (理解できません)」 と批判口調ながら直接の批判を避け申し訳なさそうにコメントする和田アキ子さんはある意味さすがって感じでしたが、取材スタッフと編集が酷すぎますね。 その後2ちゃんねるなどで様々検証がなされ (って云うか、ニコニコ動画にほんの十数分後に動画がアップロードされているのは笑いましたが)、出演していた初音ミクユーザのサイトやブログも判明、また2ちゃんのスレに当人が現れたり、初音ミク発売元の開発者ブログに異例の遺憾コメントがでるなど、事態は急展開。 ちょっとしたお祭り状態になってしまいました。
オタクバッシングみたいな番組はこれまでにも散々ありましたし、うかつに出演してエロゲキャラのポスターやら女装コスプレやら小学生5年生発言やら、テレビ局スタッフにいいように利用される出演者へのバッシングなんかもあるようですが、かねてから問題のあったTBSだけに、「他のきちんと初音ミクで歌を歌わせていたユーザも取材していたのに、そちらはまったく使われなかった」「取材先に提示していた企画書や台本とオンエアされた内容とが余りに違っていた」 などの新情報が続々出てくるに及んで、TBSふざけんなの論調に収斂しつつあるようです。
それにしても、汚職している政治家とか、どこかの巧妙な詐欺グループへの取材だったら、不正を暴くために 「おとり取材」 とか 「ひっかけ取材」 とかが、時には必要なのかも知れないと理解しますが、何も悪いことをしていないソフト販売元の担当者とか、一生懸命番組作りのために協力してくれている一般市民 (流れた曲は、スタッフにいわれて急遽作った曲なんだそうだ) を卑劣な騙し討ちみたいにして笑いものにするって、いくらバラエティとは云え、どれだけ腐ってるんでしょうかね、TBSは。 放送局だ報道だ以前に、スタッフの人間としての資質が卑しいと感じます。
NHK大河ドラマ 「風林火山」 はついに由布姫の死が。 あんまり感情移入できなかった由布姫ですが、いなくなるとなるとちょっと寂しい。 さらには貴重な大原雪斎までが…。 早世した由布姫はともかく、毎年のこととは云え大河も 10月ともなると主要登場人物の死が続きますが、ここしばらくでは最高に面白い大河、最後まで緊張感のある展開になるといいなぁ。 しかしテレビのことしか書いてないな、今日は…。
関口宏サンデーモーニングでは、手のひらを返すかのごとく亀田への批判トーンでちょっと意外。 まぁさすがにもうこれ以上肩入れするとヤバイって分かったんでしょうか。 大沢啓二親分も張本さんも、亀田一家に渇! 内藤選手に天晴れ! の判定でした。 しかし驚いたのは、その判定を受けてのコメンテーターの発言。 カメラマンの浅井慎平は、「ボクシングへの冒涜だ」 とした上で、「あれだけ持ち上げていた世間も反省してほしい」 としたり顔で苦言。 亀田を持ち上げるだけ持ち上げていたTBSに出ていて世間だけにそういいますか。 びっくり。 ホリエモンや村上を 「金儲けしか考えてない」 と散々批判しておきながら、それでは亀田一家のあれは、視聴率や金儲け以外の何があるんでしょうかね。
その後サンデージャポンを見たら、こちらも手のひらを返したような亀田バッシングの空気で、あれだけ亀田一家を絶賛していたテリー伊藤も、そこまで云うかってぐらいの批判コメント。 この人の変わり身の早さはつとに有名ですが、日曜の昼前から嫌なものを見たって感じ。 その後、試合前の国歌独唱も受け持った高橋ジョージが、ゲスト出演していた内藤大助選手を目の前にして、ボクシングの構えをしながら批判しまくったのにもビックリ。 どれだけボクシングに造詣が深いのか知りませんが、現役の世界チャンピオンに 「あなたのボクシングはなってない、つまらない」 と説教できるんだから大したものです。 高橋ジョージさんは、デビューしてロード第一章が大ヒットした頃、雑誌の取材で2時間ばかりインタビューしたことがありますが、見た目によらず論理的な話をする人で、日ごろのコメントは共感できないけど、それなりに好きなタレントさんだったので残念です。そして次に見たのは 「アッコにおまかせ」 ですが、こちらも亀田一家には批判的な論調。 TBS、大きく舵を切ったんでしょうか。 そのままつらつら見ていたら、「ルーキーワード」 という新しい流行り物や言葉を紹介するコーナーが始まり、2つ紹介したうちの後ろが、なんと 「初音ミク」。 ニコニコ動画とかで作品をたくさん見ていますし、ちょっと前に体験版のついたDTM雑誌が異例のバカ売れをし、定価の3倍もの値でオークションに出回っているってニュースもあったので、「おお、こんな番組で紹介されるほどなんだ」 とビックリ。 しかし2分ちょいほどの映像で、まともに初音ミクの紹介をしているのは1分ちょっとほど。 肝心の歌声もわずか数秒で、後はいかにもオタクって感じのユーザを、面白おかしく紹介する、単なるオタクバッシングコーナーになってるのには驚きました。
この動画を見せられて 「(彼らのことが) まったくわかりません (理解できません)」 と批判口調ながら直接の批判を避け申し訳なさそうにコメントする和田アキ子さんはある意味さすがって感じでしたが、取材スタッフと編集が酷すぎますね。 その後2ちゃんねるなどで様々検証がなされ (って云うか、ニコニコ動画にほんの十数分後に動画がアップロードされているのは笑いましたが)、出演していた初音ミクユーザのサイトやブログも判明、また2ちゃんのスレに当人が現れたり、初音ミク発売元の開発者ブログに異例の遺憾コメントがでるなど、事態は急展開。 ちょっとしたお祭り状態になってしまいました。
オタクバッシングみたいな番組はこれまでにも散々ありましたし、うかつに出演してエロゲキャラのポスターやら女装コスプレやら小学生5年生発言やら、テレビ局スタッフにいいように利用される出演者へのバッシングなんかもあるようですが、かねてから問題のあったTBSだけに、「他のきちんと初音ミクで歌を歌わせていたユーザも取材していたのに、そちらはまったく使われなかった」「取材先に提示していた企画書や台本とオンエアされた内容とが余りに違っていた」 などの新情報が続々出てくるに及んで、TBSふざけんなの論調に収斂しつつあるようです。
それにしても、汚職している政治家とか、どこかの巧妙な詐欺グループへの取材だったら、不正を暴くために 「おとり取材」 とか 「ひっかけ取材」 とかが、時には必要なのかも知れないと理解しますが、何も悪いことをしていないソフト販売元の担当者とか、一生懸命番組作りのために協力してくれている一般市民 (流れた曲は、スタッフにいわれて急遽作った曲なんだそうだ) を卑劣な騙し討ちみたいにして笑いものにするって、いくらバラエティとは云え、どれだけ腐ってるんでしょうかね、TBSは。 放送局だ報道だ以前に、スタッフの人間としての資質が卑しいと感じます。
NHK大河ドラマ 「風林火山」 はついに由布姫の死が。 あんまり感情移入できなかった由布姫ですが、いなくなるとなるとちょっと寂しい。 さらには貴重な大原雪斎までが…。 早世した由布姫はともかく、毎年のこととは云え大河も 10月ともなると主要登場人物の死が続きますが、ここしばらくでは最高に面白い大河、最後まで緊張感のある展開になるといいなぁ。 しかしテレビのことしか書いてないな、今日は…。
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