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Vista 包囲網ますます。・゚・(ノД`)・゚・。

 あたしも愛用している Panasonic の人気ノートパソコンシリーズ、レッツノートの 2007年冬モデルに、期間限定で Windows Vista Business → Windows XP Professional ServicePack2 ダウングレード用メディアの無償配布サービスがつくらしい。 特殊な用途で使う顧客用のサービスではよくあるダウングレードですが、公式サイトのトップにセールスポイントみたいな扱いで 「Windows XPダウングレードサービスについて」 というバナーと告知がつくのはすごい。 プレスリリースでも、「Vista搭載機ばかりとなったが、これでユーザも選びやすくなると思います」 と長所扱い。 昨今パソコンの売り上げが激減している背景に Vista の不人気もあると伝わってますが、実際バージョンダウンすると互換性やパソコンのパフォーマンスが軒並みうなぎ上りするのがすごい (^-^;)。

リボルテック ダンボー  まぁ XP の登場の時もインストール回数に制限があるとかメモリを食いすぎるとか不評タラタラで、あたしも乗り換えはしばらく経ってからでしたが (SP1 が出てからだったような記憶)、SP2 になって評価はかなりあがりましたし、まぁ現時点では同じハードなら XP の方が当然ながら軽快に動くし、ちょっとしたフリーのアクセサリーソフトやゲームやら古いプリンタのドライバやらは使えなくなっちゃうから、余りメリットはないんでしょうね。 普通の人は 64bit版じゃなく 32bit版だろうから、いっそうデメリットばかりが浮き上がるし。

 うちも仕事柄使わざるを得なくて会社の一台には評価用に入れてますが、自宅のメイン機はメモリ2ギガでも巨大データ扱うと激重なんで、まだしばらく先ですかね。 同僚にもインストール禁止してるしw まぁ設定次第なんでしょうけど。 クライアントさんでパソコンに詳しくない人の相談は、Vista 発表後は激増してるイメージ。 そらメモリ増設もしてない 512MB 機に Vista インスコして動画見ながら Excel だ Word だをいじくってたらパソコンも固まるわな。 開発名 Longhorn まではかっこよかったのになぁ。

 ちなみに個人サイトやら仕事で作って管理してるサイトやら、現在 50前後のサイトのアクセス解析をまとめてますが、サイトアクセスからの OS の占有率は、現在こんな感じで推移してます (23日~30日一週間のデータ、ユニークアクセス数でサイトトップページのみ1カウント)。 一部、無記名であっても契約上外部に情報が一切出せないサイトもあるので、そのサイトの分のアクセスは抜いてありますが、まあいろんなジャンルのサイトごちゃまぜで 300万程度のサンプル数があるので、外部ネット接続可端末という縛りはあるにせよ、わりと正確かなと思ってます。 ご参考までに。

1 Windows XP78.6% 2,501,312 6 Windows 981.4% 47,022
2 Windows Vista7.4% 237,231 7 -AskJeevesJapan0.4% 13,711
3 Windows 2000 5.4% 173,456 8 Windows Server 2003 0.3% 10,374
4 Macintosh 3.7% 119,929 9 Windows CE Windows NT 0.1% 5,783
5 Windows ME 1.8% 59,306 10 Linux 0.1% 4,662

 7位の 「AskJeevesJapan」 は、Ask.jp が配布しているツールバーをインストールしている端末の時に表示されるエラーです (実際は他の OS)。 もちろん XP が圧倒していますが、こうしてみると意外に Vista も多い感じがします。 そのうちまたドライバを徐々に作らなくしたりして移行を促されるのだろうか…。 なおブラウザの占有率は 「Internet Explorer 6.0」 69.5% 、「IE 7.0」 15% 、「Firefox」 4.5% 、「Sleipnir」 2.5% 、「Safari」 2.2% といった感じです。 IE 7 だけ先にバージョンアップしている人は Vista 利用者の倍くらいはいるって感じですね。 うちの会社で作った php プログラムの一部が Vista で誤表示になるので、修正対応がかなり面倒でした。

 Vista の次、2010年ごろリリースとも伝わる爆速 OS の Windows7 が前倒しで出ないかな。 個人ユースなら確実に Vista 飛ばして7に行くところですが、世間で一定以上のシェアを持った以上、Vista は仕事上使わざるを得ませんし、できればその期間がなるべく短いのを期待したいですね。 どうせクラシック表示で使うし、ソフトや周辺機器は古いのを好んで使っているので、あんまりメリット感じないです。

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「時かけ」紺野真琴が文科省イベントのイメージキャラに

文部科学省が行う 「第49回「教育・文化週間」 キャンペーン用のポスター図案に、細田守監督作品、劇場版アニメ 「時をかける少女」 のイラストが採用されたらしい。 昭和34年から文部省、文科省が音頭をとり毎年11月3日の文化の日を中心として教育・文化の振興と国民の理解をはかる伝統のキャンペーン、アニメキャラ起用といってもしばらく前に警視庁が機動戦艦ナデシコのホシノ・ルリ少佐を起用したシートベルト着用キャンペーンと比べるとぶっ飛び度に欠ける印象ですが、清潔感のある躍動的な主人公、紺野真琴がイメージにぴったりという感じなんでしょうか。 昨年度の文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞作ですし、ある意味当然かも。 クレヨンしんちゃんよりはマシだろうし…w

教育・文化週間  まぁお役所のイメージポスターやらキャラやらにアニメが使われることは珍しくありませんし (アトムとかドラえもんとかアンパンマンみたいな系統から外れると、それほど数が多い訳でもないですが…)、アイドルなんかの起用は大昔からある訳ですが、こんな感じである意味オタクど真ん中でもある作品が公の場で使われるのは悪くないですね。 いつぞやの環境省の亀田興毅ポスターよりはずっと良い印象ですw

 実写系で云うと、特撮キャラの交通安全ポスターなんかがよくありますが、ちょっと前に地下鉄だかの車内マナー啓蒙ポスターに実写版セーラームーンの戦士たちの全身画像を使ったものが出た時は焦りました。 あれもインパクトありましたね。 っていうか、ミニスカートの美少女見せたらむしろ逆効果だろう常識的に考えて… (^-^;)。

 ところでこの手のアニメの公的ポスター採用の走りと云うと、全国的にも知られているのに三鷹市水道局のポスターがありますね。 うちは電車でちょっとの距離なんで、アニメージュとかのアニメ雑誌やパソコン通信とかで 「ナコルルが水道局のポスターに」「今度は綾波レイの浴衣姿がポスター」 なんて情報が掲載されると見物にいったりしてました。

 販促ポスターの類は知人に商売をやってるのがいるのでわりと手に入るんですが、この手の公的ポスターは入手も難しく (ちょっと前にお役所の職員が手に入れたポスターをオークションに出して捕まってましたね)、公式に配られる場合も競争率がすさまじく、手持ちにほとんどないのが残念。 まぁ今はネットが普及して、役所のサイトに行けばパンフレットやポスター、リーフレットの pdf ファイルがアップされていたりするので、その点では便利になりました。 「第49回 「教育・文化週間」 の実施について」 のページは こちら

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亀田騒動見てたらいつの間にやら初音ミク騒動に

普段はあまりテレビを見ないあたしですが、日曜はあれやこれやと見たいテレビがあるので結構スイッチを入れてしまいます。 とりわけ今日は、昨晩の亀田一家のアレがあるので、TBSがどんなトンチンカンな伝え方をするのか、ちょっとイジワルな気分で朝からTBSを見てしまいました。 まぁうちのテレビに視聴率調査の機械がついてないとは云え、亀田報道目当てでチャンネル6しちゃうんだから、策に嵌っているんでしょうか (^-^;)。

 関口宏サンデーモーニングでは、手のひらを返すかのごとく亀田への批判トーンでちょっと意外。 まぁさすがにもうこれ以上肩入れするとヤバイって分かったんでしょうか。 大沢啓二親分も張本さんも、亀田一家に渇! 内藤選手に天晴れ! の判定でした。 しかし驚いたのは、その判定を受けてのコメンテーターの発言。 カメラマンの浅井慎平は、「ボクシングへの冒涜だ」 とした上で、「あれだけ持ち上げていた世間も反省してほしい」 としたり顔で苦言。 亀田を持ち上げるだけ持ち上げていたTBSに出ていて世間だけにそういいますか。 びっくり。 ホリエモンや村上を 「金儲けしか考えてない」 と散々批判しておきながら、それでは亀田一家のあれは、視聴率や金儲け以外の何があるんでしょうかね。

初音ミク HATSUNE MIKU  その後サンデージャポンを見たら、こちらも手のひらを返したような亀田バッシングの空気で、あれだけ亀田一家を絶賛していたテリー伊藤も、そこまで云うかってぐらいの批判コメント。 この人の変わり身の早さはつとに有名ですが、日曜の昼前から嫌なものを見たって感じ。 その後、試合前の国歌独唱も受け持った高橋ジョージが、ゲスト出演していた内藤大助選手を目の前にして、ボクシングの構えをしながら批判しまくったのにもビックリ。 どれだけボクシングに造詣が深いのか知りませんが、現役の世界チャンピオンに 「あなたのボクシングはなってない、つまらない」 と説教できるんだから大したものです。 高橋ジョージさんは、デビューしてロード第一章が大ヒットした頃、雑誌の取材で2時間ばかりインタビューしたことがありますが、見た目によらず論理的な話をする人で、日ごろのコメントは共感できないけど、それなりに好きなタレントさんだったので残念です。

 そして次に見たのは 「アッコにおまかせ」 ですが、こちらも亀田一家には批判的な論調。 TBS、大きく舵を切ったんでしょうか。 そのままつらつら見ていたら、「ルーキーワード」 という新しい流行り物や言葉を紹介するコーナーが始まり、2つ紹介したうちの後ろが、なんと 「初音ミク」。 ニコニコ動画とかで作品をたくさん見ていますし、ちょっと前に体験版のついたDTM雑誌が異例のバカ売れをし、定価の3倍もの値でオークションに出回っているってニュースもあったので、「おお、こんな番組で紹介されるほどなんだ」 とビックリ。 しかし2分ちょいほどの映像で、まともに初音ミクの紹介をしているのは1分ちょっとほど。 肝心の歌声もわずか数秒で、後はいかにもオタクって感じのユーザを、面白おかしく紹介する、単なるオタクバッシングコーナーになってるのには驚きました。

 この動画を見せられて 「(彼らのことが) まったくわかりません (理解できません)」 と批判口調ながら直接の批判を避け申し訳なさそうにコメントする和田アキ子さんはある意味さすがって感じでしたが、取材スタッフと編集が酷すぎますね。 その後2ちゃんねるなどで様々検証がなされ (って云うか、ニコニコ動画にほんの十数分後に動画がアップロードされているのは笑いましたが)、出演していた初音ミクユーザのサイトやブログも判明、また2ちゃんのスレに当人が現れたり、初音ミク発売元の開発者ブログに異例の遺憾コメントがでるなど、事態は急展開。 ちょっとしたお祭り状態になってしまいました。

 オタクバッシングみたいな番組はこれまでにも散々ありましたし、うかつに出演してエロゲキャラのポスターやら女装コスプレやら小学生5年生発言やら、テレビ局スタッフにいいように利用される出演者へのバッシングなんかもあるようですが、かねてから問題のあったTBSだけに、「他のきちんと初音ミクで歌を歌わせていたユーザも取材していたのに、そちらはまったく使われなかった」「取材先に提示していた企画書や台本とオンエアされた内容とが余りに違っていた」 などの新情報が続々出てくるに及んで、TBSふざけんなの論調に収斂しつつあるようです。

 それにしても、汚職している政治家とか、どこかの巧妙な詐欺グループへの取材だったら、不正を暴くために 「おとり取材」 とか 「ひっかけ取材」 とかが、時には必要なのかも知れないと理解しますが、何も悪いことをしていないソフト販売元の担当者とか、一生懸命番組作りのために協力してくれている一般市民 (流れた曲は、スタッフにいわれて急遽作った曲なんだそうだ) を卑劣な騙し討ちみたいにして笑いものにするって、いくらバラエティとは云え、どれだけ腐ってるんでしょうかね、TBSは。 放送局だ報道だ以前に、スタッフの人間としての資質が卑しいと感じます。

 NHK大河ドラマ 「風林火山」 はついに由布姫の死が。 あんまり感情移入できなかった由布姫ですが、いなくなるとなるとちょっと寂しい。 さらには貴重な大原雪斎までが…。 早世した由布姫はともかく、毎年のこととは云え大河も 10月ともなると主要登場人物の死が続きますが、ここしばらくでは最高に面白い大河、最後まで緊張感のある展開になるといいなぁ。 しかしテレビのことしか書いてないな、今日は…。

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