アサヒる朝日のアサヒっちゃう話
アニメーターの逢坂浩司さん、死去。 お名前は、たぶんレモンエンジェルや鎧伝サムライトルーパーの作画監督あたりから認識していましたが、他にもシティーハンターやYAWARA!、Vガンダム、機動武闘伝Gガンダム、他にも最近だと絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイクなんかでもお名前をチラホラ見ていた有名アニメーターさん。 それにしても 1963年生まれと云えば、まだ 43か 44。 これから脂も乗り切ってさらにどんな大きな仕事ができたんだろうと思うと非常に残念です。 合掌。
朝日新聞のコラム記事 「青白い顔、張りない声 おわびで幕 安倍首相会見」 でコラムニストの石原壮一郎さんが 「アタシ、もうアベしちゃおうかな」(突然辞任した安倍総理のアベを取って、無責任に仕事を放り投げるさま、その心情を吐露した言葉) を、あちこちで聞こえる 「流行語」 として紹介しているのを引用 (記事自体は朝日の記者のもの)。 この記事を元にしたスレッドが立っていたので早速 「アベしちゃおう」「アベする」「アベっちゃう」 なんかで検索したら、ぜんぜん引っかからずに笑いました。 いったいどこで流行ってる流行語なんでしょうか? (^-^;)。 まさか Availableするって意味のアベと勘違い? その後他のスレや継続スレが立ち上がり始めてやっと検索にかかるようになってきましたが、Google、Yahoo!ともに、検索結果に表示されるのは朝日の記事やそれを元にした2ちゃんねるのスレ、ブログのエントリーばかり (そうでないのもいくつかはある)。 あ~あ、また詐っちまいましたか、朝日さん…。 まぁ 「朝日社内」 では流行っていたのかも知れませんが (^-^;)。
このコラムに限らず、朝日の記事などでよく見かけるこの手の手法、「○○という流行語がある」「○○という声が聞こえる」「○○という意見が多く出ている」 って、本当に責任放棄した卑劣な記事ですよね。 読者が検証不可能な 「誰かが言ってる、どこかで流行ってる」 という話を根拠に、けれど自らは一度その話を 「しかしそれは短絡的だ」「子供じみた反応だ」 とたしなめて自分を一段上に持ち上げた上で、「されども○○のような話がでること自体、○○にも問題があるからではないだろうか」「こんな子供じみた話がでるとは情けない」 と締めくくる。 自分があたかも公平な第三者かのような立場に置いておいて、上から目線で片方だけを徹底的に批判する。 今回のコラムもモロにそういう構造になってますが、調査方法が明示されない検証不可能な 「世論調査」、匿名モザイクの自称 「元関係者の証言」 ともども、これが言葉を大切にし、ネットの匿名性を批判するジャーナリストやコラムニストがやるべき仕事なんでしょうかって思います。 いやそれ以前に、本当に病気で仕事を辞めざるを得ない人に対する罵倒語としてこんな言葉を作るのは、人権上問題はないんでしょうかね。
さっそくネット住民の間では、「いっそアサヒっちゃおうを流行らせよう」、みたいな流れになって (あたしが最初に見た、おそらくこの記事による最初のスレッドの16番目のレスに既にその言葉があるので笑いましたが)、瞬く間にブログなんかに採り上げられて今日の夜には 「アサヒる」 の検索結果が1万を超えているのは笑いました。 ガイドラインも話し合われ、「アサヒる」 の定義に関して、いろんな要素がどんどん詰め込まれて (例えば左翼だとか反日とか売国とか) 行きましたが、それらがすぐにどんどんそぎ落とされて、「嘘つき」「捏造すること」「自分を棚に上げて他人ばかり責めること」 みたいな一般的に良く使う言葉の内容に収斂したのは見事でした。 一言で云えば 「詐欺師」「卑劣漢」 って感じかな。
左翼だとか反日だとか売国だとかのニュアンスが入ると政治やら外交やらマスコミ論やらの会話でしか使えなくなるし、それだと 「専門用語」 のような扱いで一般に広まらない。 そもそもそれらの話題を好む層は朝日のスタンスは好意的であれ批判的であれ分かっている訳で、「嘘つき」 なんてシンプルな意味だと、独特のドン臭い語感もあって、うまくしたら子供たちにも流行らせることができそうな発展性を感じさせます。 一度流行ったら、結構破壊力が強いですよね、この手のネガティブ用語は。
まあアホな朝日は藪をつついて蛇を出してしまったって感じでしょうか。 発端は自分らが 「アサヒった」 せいだから、どうにもなりませんか (^-^;)。 それにしても、そろそろ毎年恒例の 「流行語大賞」 の選定が始まる頃ですね。 「この大賞で始めて聞いた流行語」 が続出し、2~3年後には誰も覚えてない寒い芸人のギャグや (2006年度は、それを嫌ってお笑い芸人が全員受賞を辞退した)、やたら野球用語ばかり多い流行語大賞ですが、朝日の 「アベしちゃう」 が入るのか、「アサヒる」 が入るのか、興味津々ではあります。 この大賞の流行語とやらもネットが普及してバケの皮がはがれまくってますが、さてどんな流行語がこれから作られるんでしょうか。
朝日新聞のコラム記事 「青白い顔、張りない声 おわびで幕 安倍首相会見」 でコラムニストの石原壮一郎さんが 「アタシ、もうアベしちゃおうかな」(突然辞任した安倍総理のアベを取って、無責任に仕事を放り投げるさま、その心情を吐露した言葉) を、あちこちで聞こえる 「流行語」 として紹介しているのを引用 (記事自体は朝日の記者のもの)。 この記事を元にしたスレッドが立っていたので早速 「アベしちゃおう」「アベする」「アベっちゃう」 なんかで検索したら、ぜんぜん引っかからずに笑いました。 いったいどこで流行ってる流行語なんでしょう
このコラムに限らず、朝日の記事などでよく見かけるこの手の手法、「○○という流行語がある」「○○という声が聞こえる」「○○という意見が多く出ている」 って、本当に責任放棄した卑劣な記事ですよね。 読者が検証不可能な 「誰かが言ってる、どこかで流行ってる」 という話を根拠に、けれど自らは一度その話を 「しかしそれは短絡的だ」「子供じみた反応だ」 とたしなめて自分を一段上に持ち上げた上で、「されども○○のような話がでること自体、○○にも問題があるからではないだろうか」「こんな子供じみた話がでるとは情けない」 と締めくくる。 自分があたかも公平な第三者かのような立場に置いておいて、上から目線で片方だけを徹底的に批判する。 今回のコラムもモロにそういう構造になってますが、調査方法が明示されない検証不可能な 「世論調査」、匿名モザイクの自称 「元関係者の証言」 ともども、これが言葉を大切にし、ネットの匿名性を批判するジャーナリストやコラムニストがやるべき仕事なんでしょうかって思います。 いやそれ以前に、本当に病気で仕事を辞めざるを得ない人に対する罵倒語としてこんな言葉を作るのは、人権上問題はないんでしょうかね。
さっそくネット住民の間では、「いっそアサヒっちゃおうを流行らせよう」、みたいな流れになって (あたしが最初に見た、おそらくこの記事による最初のスレッドの16番目のレスに既にその言葉があるので笑いましたが)、瞬く間にブログなんかに採り上げられて今日の夜には 「アサヒる」 の検索結果が1万を超えているのは笑いました。 ガイドラインも話し合われ、「アサヒる」 の定義に関して、いろんな要素がどんどん詰め込まれて (例えば左翼だとか反日とか売国とか) 行きましたが、それらがすぐにどんどんそぎ落とされて、「嘘つき」「捏造すること」「自分を棚に上げて他人ばかり責めること」 みたいな一般的に良く使う言葉の内容に収斂したのは見事でした。 一言で云えば 「詐欺師」「卑劣漢」 って感じかな。
左翼だとか反日だとか売国だとかのニュアンスが入ると政治やら外交やらマスコミ論やらの会話でしか使えなくなるし、それだと 「専門用語」 のような扱いで一般に広まらない。 そもそもそれらの話題を好む層は朝日のスタンスは好意的であれ批判的であれ分かっている訳で、「嘘つき」 なんてシンプルな意味だと、独特のドン臭い語感もあって、うまくしたら子供たちにも流行らせることができそうな発展性を感じさせます。 一度流行ったら、結構破壊力が強いですよね、この手のネガティブ用語は。
まあアホな朝日は藪をつついて蛇を出してしまったって感じでしょうか。 発端は自分らが 「アサヒった」 せいだから、どうにもなりません
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» アベする×アサヒる×朝日×新潮 [美容、健康、ファッション、その他時事ニュースとそれらのネット上の意見を集めて整理]
「アタシ、もうアベしちゃおうかな」―。朝日新聞が掲載したコラムニストのこんなコメントが、目下、ネットで 「流行語の捏造だ」などと大騒動に発展している。当のコラムニストのブログには批判コメントが殺到し、大炎上。お馴染み「2ちゃんねる」でも"祭り"の状態なのだ。
キッカケは、入院中だった安倍前首相がおわび会見をした翌日、その模様を報じた9月25日付朝刊
<あさひ−る【アサヒる】捏造すること。事実でないことを事実のようにこしらえていうこと。 ないことをあるようにいつわってつくりあげること><私の中... [Read More]
Tracked on October 06, 2007 at 11:57 AM



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