横田基地でF-22 ラプターを見てきました

 金曜日に普段聞きなれない戦闘機系の爆音が轟いたので、「ああ、そろそろ横田の友好祭だな」 と思っていたら、何やら F-22 ラプターがやってくるとのこと。 土曜は用事で行けなかったので、日曜の今日にカメラ片手に訪れてみました。 ステルス戦闘機で、そのあまりの空戦能力の高さから、「チート武器」 とも呼ばれるラプターですが、さすがに横田でもカメラマンに一番人気で、航空・軍事ファンがごついカメラかついで取り囲んでいました。
 
 今年の友好祭は戦闘機や攻撃機の展示に気合が入っていて、ラプターも2機いました。 せっかく2機いるんだから、後ろから前からどうぞ的に前後互い違いに並べて欲しいものですが、軍事機密上無理なんでしょうか。 ラプターの背後にだけ、壁が立っていて基地の向こう側から望遠で見るのも無理みたいな状況になってました。
 
 まあラプターのそばには 「USE OF DEADLY FORCE AUTHORIZED (致死的武力の行使が許可されている。)」 とか物騒な文言の立ち入り制限区域の警告看板ある上に、警備兵は特殊部隊でゴツい銃持ってるし、さすがは最新鋭戦闘機といったところでしょうか。
 
 あたしのような素人から見た、分かりやすいラプターの特徴となっている独特な主翼の形は、この角度からは良く分かりませんね。 ただ他の戦闘機なんかと比べるとずんぐりした感じで、塗装も結構デコボコ。 ステルス性能を高めるためでしょうが、外見から見るとあんまり強そうに見えません。 1週間前に見た仮想ミリタリーの等身大ガンダムの方が強そう&値段高そうですw
 
 日本で一般に公開されるのは2度目で、まだまだ珍しいラプターですから、夢中で見入ってしまいました。 日本への輸出もなしになったし、レア武器みたいなものですね。
 
 という訳で、下手の横好きで撮った写真を並べてみようと思います。
 
F-22 ラプター
 
F-22 ラプター
 
F-22 ラプター
 
F-22 ラプター
 
F-22 ラプター
 
F-22 ラプター
 
F-22 ラプター
 
F-22 ラプター
 
F-22 ラプター

 
 ちなみにおととしの横田日米友好祭2007の様子は、こちら にあります。

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お台場18メートル等身大ガンダムやっと見れました…

 アニメ 「機動戦士ガンダム」 のテレビ放映30周年記念の 「等身大ガンダム」 を見に、お台場の潮風公園に、やっとこさ行って参りました。 以前バストアップの実物大ガンダムがあった千葉のバンダイミュージアムで似た体験はしましたが、やっぱり野外の全身像はインパクトがありますね。 迫力も十分で、とても楽しかったです。
 
 しかしこういった感じの写真だと、ガンプラの写真と区別がつきませんねw 写真やレポなどは、こちら にあります。 ライトアップ画像がないなど中途半端な感じですが、よろしかったらどうぞ。
 
お台場ガンダム

 

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他国に自国の倫理観を押し付ける人たち、それを喜んで受け入れる人たち

 社民党 保坂展人議員のブログ 「どこどこ日記」 によると、政府与党 (自民党・公明党) が来週にも 「児童ポルノ法」 の改正案について、提案理由説明と、参考人質疑を行いたいとの提案があったとのことです。 5月末から6月前半にかけ、笑ってしまうくらい同じパターンの日本ユニセフ協会や公明党のアピール → 読売新聞や毎日新聞のニュース配信…という 「いつもの動き」 があった児童ポルノ法改正関連ですが、ここにきてついに動き出すこととなったようですね。

 与党の提案に対し、民主党は 「捜査の可視化法案」が先だと主張、保坂展人議員は冤罪が判明した 「足利事件の集中質疑」 を提案。 結論は自民・民主の協議に委ねられたそうです。 いよいよ 「議論」 や 「意見交換」 ではなく、「行動」「意思表示」 の時期が来たって感じでしょうか。

 以前ある掲示板で、日本の混浴や、子供が赤の他人の大人と一緒に入る銭湯、温泉を、「おかしい」「異常だ」 って批判してるカナダ人がいました。 でもそんなカナダにはバンクーバーに公営のヌーディストビーチ (レックビーチ) があるし、そこでは家族が裸で遊ぶ写真が普通に撮影され、ネットにもそれがごろごろ転がっていたりもします。 Nudism とか Nudist とか Wreck Beach とかで検索したら、そういう画像がいくらでもでてくるんですね。 もちろん無修正の状態でです。

 欧米では風呂はトイレと同じ、とてもプライベートな場だから、親といえども子供が一人で入れるような年齢になったら、一緒に入るのはおかしい、父親と娘が風呂に入るのは児童虐待だ、性的虐待だになっちゃう。 そもそもお風呂に対する認識が違うし、バスルームの構造も違う (一人で入れるようになる年齢も異なる)。 だからアニメ 「となりのトトロ」 でサツキとメイがお父さんとお風呂に入るシーンが問題になったりする。 写真を撮るなど言語道断、児童ポルノそのものですになったりする。

 ヌーディストビーチが健康的なナチュナリズムの発露で良くて、銭湯や温泉、家族風呂が児童人権侵害でダメってのは、もう児童云々の話じゃなく、ある種の誤解、もっというと偏見や人種差別に基づく異文化否定だと思うよ。 日本では砂浜で裸になるのはダメだし、無修正 (局部露出) はあらゆる状況でダメだけど、海外のヌーディストビーチやその記念写真を禁止しろ、参加者を逮捕しろなんて他国の文化に文句などいわない。 でも彼らはそれを上から目線の説教口調で堂々と行う。 俺たちの倫理に従え、それが国際基準だという。

 非寛容と差別・偏見は全く同じものだと思うけど、日本人がとっくの昔に到達した寛容の精神 (それが雑多な文化をどんどん吸収し展開する、世界でも稀なアニメやマンガの豊かな作品群が膨大に生まれる土壌になっている) に、彼らはいつになったら達してくれるのでしょうか。 意味不明な外圧と外国人の意見をことさらに取り上げて、日本人のおおらかな感性、豊かな表現を奪う規制推進派。 寒気がしますわ。

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お台場のマンガ・アニメ美術館の実現を願います

先日第一報の流れた、東京お台場に整備される予定の 「国立メディア芸術総合センター」。 マンガやアニメの常設展示美術館として、各方面で様々な話題になっているようです。 予算案として計上された117億円という金額や、そもそもこれまで行政改革で減らそうとしてきた 「箱モノ」 の典型のような施設整備案であること、さらに国が 「アニメやマンガの専門施設を税金で作ること」 への反発もあるようですが、好意的な意見も多いようです。

アニメ作品のオリジナル動画や資料などは、実は結構散逸しています。 またマンガ原稿なども、中小の版元などが倒産した際に外部流出するケースも多く、さらにセル画やその原画などは、その多くが産業廃棄物扱いで捨てられてきました。 うちアニメや特撮などの映像は、一般市民が個人で録画した古いβ、VHSテープの物理的な寿命の問題もあり、版元所有のオリジナル・原版がない場合の保存のためのタイムリミットが迫っているとされ、予断を許さない状況にあります。 一度失われた映像は、二度と戻りません。 さらに手塚さん、赤塚さんはじめ多くの先達はすでに亡く、いわゆる 「大御所漫画家」 も高齢者となり、原画や版権などの散逸や混乱の可能性も指摘されています。

こうした 「文化喪失」 が起こる背景には、多くの版元が複雑な権利関係をクリアできない (複数の会社や業界団体にまたがって作品を収集するような組織が作りづらい)、文化としてきちんとした評価がされないことによる保存・保護軽視の風潮があります。 脆弱な個人の 「マニア」「おたく」 の個別的な努力に頼って文化を伝えるのも、そろそろ限界でしょう。 また海外からせっかく日本のマンガやアニメを求めて観光客がやって来ても、系統立ててきちんと集積・展示・紹介する施設がないのは、観光の観点でも非常にマイナスです。

例えばいま、浮世絵の多くは、海外にあります。 歌麿や広重の浮世絵を見るためには、日本人はわざわざ海外にいかないといけません。 アニメやマンガの美術館は世界中の国で国策として整備されつつあり、「本家」 の日本だけが出遅れている状況です。 このままではひょっとしたら、100年後に手塚治虫や赤塚不二夫、永井豪、水木しげるや藤子不二雄の 「マンガ原画」「アニメ動画」 を見るために、日本人がボストンやロンドンに足を運ばないといけなくなるかも知れません。 げんに浮世絵は、現在そうなっています。

肝心の、過酷な就労環境の続くアニメ産業労働者への支援や待遇改善は、これとは別に3年前から、継続した取り組みが行われています (ぜんぜん不十分ですが)。 労働環境の向上、海外などへの販売のためのインフラ作り、そして過去の作品類の保全と保管。 これらはどれもが大切で、それぞれにきちんとした取り組みとして行って欲しいものばかりです。

マンガ好き総理、麻生首相とのからみもあり、マスコミの 「無駄遣いだ」 というバッシングも予想される計画ですが、改善すべき点は改善しつつ、ぜひ実現して欲しいものです。

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アニメやマンガやゲームやネットや蒟蒻ゼリーはダメ! マルチはOK?

マルチ商法をめぐる国会質問でゆれる民主党ですが、それに 「消費者の味方」 の自民党 野田聖子議員が 「しっかり調べさせていただく」 と頼もしいお言葉。 ところが今日になって、1996年に野田聖子議員自らマルチ商法を擁護する国会質問を行っていたことが発覚。 さらに特定マルチ商法企業との金銭面でのつながりもボロボロと出てきてしまいました。

 新興宗教やマルチ商法企業は根っこが同じで、常に政治や権力からのハク付けと庇護を求めている。 だから無関係の政治家に当選祝いと称して名簿をみて祝電をどんどん送りつけたり、勝手にパー券を買いあさったり、政治献金を行ったり、事務所にボランティアで入り込んだり、あるいは付け届けをしたりする。 普通の政治家の秘書はそんなのわからないから、ルーチンワークとしてお礼の手紙を送ったり、返礼の電報を打ったりする (こういう電報やお礼状を、新興宗教やマルチの人たちは、「俺は○○先生から手紙を貰った」 などと吹聴するわけですね)。 だから、政治家とマルチ商法とやらに、ちょっとくらいの接点があるのは仕方ない。

 問題は、政治家が相手の行動によって、見返りの便宜供与を図ったかどうかですわな。 新興宗教やマルチは、それぞれ少なくない 「金」 と 「票」 を持っている。 それ目当てに、相手がいかがわしい相手だとわかった上で政治家が便宜を図ったかどうかが問題。 そう考えると、民主党の前田議員はどう考えても図ってるとしか云いようがないですね。 マルチ商法を育成だのと、擁護の質問を国会で何度も何度もやっているんだから。 他の民主党議員と違い、離党した上に事実上の議員辞職・引退を表明したけど、これは当然でしょう。

 もう一人、渦中の自民党 野田聖子も、他の議員と違いマルチ商法を擁護する質問を国会でやってる。 これで大臣をやめず離党もせず、議員もやめずに居座るなら、前田より悪質でしょう。 しかも政府与党の一員で、大臣経験もある 「実力者」 なんだから、責任も重大です。 蒟蒻ゼリーの時は呼ばれもしないのに露出しまくり口を出しまくったくせに、前後して 「中国産冷凍毒いんげん豆」 事件が起こったのに、マルチの質問を受けたくないのか、今度は雲隠れ。 厚労省に全部丸投げ。 こういう野田聖子のような税金泥棒議員が、消費者を守るための消費者庁の準備? まったく、悪い冗談もいい加減にしろと云うか、バカも休み休みいえって感じです。

 それにしても、アニメやマンガ、ネット、蒟蒻ゼリーはダメで、マルチ商法はOKっすか。 本当に酷い政治家もいたもんですね。 元から野田聖子議員は大嫌いな政治家ですが、もう見るだけで虫唾が走るようになりました。 これからは (● ●) と呼ぶようにします。 ええ、これまで以上にそう呼びますとも。

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